M姫エロ妄想記録簿、ご堪能あれ。(告知:6月末閉鎖予定)

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2006年 01月 05日
年越しベッド。~白衣編~
by みぃ | by twin_mica | 2006-01-05 02:40 | そして今。
これで年越しベッドシリーズ最終回です。
というかホントはこのシリーズかなりのネタがあるんだけど
全部書いてたら2月になりそうなので、これで最後にします。




結局のところ、風邪だったのかよくわかりませんが、
マイコプラズマってやつが変な場所で繁殖してたらしいです。

今日の内容はかなり長くなるので簡潔に書きます。
・・・が、簡潔にまとめても長くなりそうなマジメなお話。

【12月中旬~】
ずっと微熱が続く。
病院で薬をもらった。
大したことないと思った。

【仕事収め】
年末のクソ忙しいときに体調悪いって休んで総務から厳しいお言葉。
「仕事が忙しいときは休まないようにしてください。」
38度の熱。
地元の救急病院へ行った。
咳・喉・鼻水には異常なし。

「なんだろうね、この高熱は?」先生が首をかしげてた。

先生、それがわからないからあたし病院来たんです。


【年末】
地元の救急病院でもらった解熱鎮痛剤、効果なし。
翌日さらに40度越えた。
携帯持つことすら苦痛。
119番通報。→総合病院へ。

立つことができなかった。
そのまま点滴で24時間寝続けたっぽい。
先生が来ていろいろ話したりしてたけどよく覚えてない。

診察と説明があったから起き上がろうとした。

「そのままでいいですよ、きついでしょう」


途中で血を抜かれた。
血抜きにきた人が若くてかっこよかった気がする。

「いたぁぁぁぁぁっぁぁっぁあっぁい・゜・(PД`q。)・゜・」

「がまんしてねー;」

「いたぁぁぁっぁぁぁぁぁっぁぁぁいいいいいいいいいいい・゜・(PД`q。)・゜・」

「う~ん;もうちょっとがんばって;」

「やだぁぁ・゜・(PД`q。)・゜・いたい・・・・・゜・(PД`q。)・゜・」


注射の針が痛かったんじゃなくて、全身が痛かった。
ふつーに涙が出てきた。

「もう大丈夫だよ、がんばってくれてありがとう」

あたしのためにやってくれてることなのに、お礼を言われた。
なんか、看護婦さんに恋をする患者さんの気持ちがわかった。

レントゲン室まで車椅子で連れて行かれた。
かっこいい人に「ブラジャーとかしてますか?」聞かれた。

右腕に点滴したまま、個室にひとり残された。
ブラジャーはずすため。

・・・・・えっと、右腕に点滴したまま、どうやってブラはずすんですか?

とりあえず後ろのホックをはずそうと思った。
高熱でカラダがだるくて自分でホックをはずすこともできなかった。

「あの・・・・・・・・・・」と、ドアの外で待ってるかっこいい人を呼んでみた。

「はい?」

「ブラはずしてもらいたいんですけど;」

「え?( ゚Д゚y)y !??」

「点滴が・・・・」

「あぁ・・・。そっか・・・。どうしよう・・・^^;;」

「^^;」


42度の高熱で、あたしはボロボロだったけど。
風邪だろうと熱があろうと、仕事を休むと文句言われ、
「お大事に」と会社で社交辞令の言葉をもらい
掃除洗濯自炊はあたしのカラダに容赦なく負担をかけ
「この時期きついのはアンタだけじゃない」の眼差しを向けられてた。


医療の世界で働く人たちは、それが仕事なんだろうけど、
あたしが起き上がることできないのをわかってくれ
寝たままで診察をしてくれて説明をしてくれて
血を抜くのをがんばったって褒めてくれてお礼まで言ってくれて
トイレにいくのも車椅子を押してくれて
寒いと言えば布団をかけてくれ、
たくさんの患者さんがいるのに、ひとりひとりにこまめに声をかけにきてくれた。

「大丈夫?少しラクになった?」

その言葉がたとえ仕事であるとしても
あたしにはほんとにうれしかったし、
あたしは優しくされる愛情に飢えてるんだな、って思った。

笑顔で対応してくれてたあの看護婦さんも、
かっこよかったあの看護士さんも、
レントゲン写真でマイコプラズマがどーのこーのって話してた先生も
もしかしたら風邪引いてたのかもしれないし
年末で患者さんが多かったから疲れてただろうな。

「ありがとうございます」

あたたしはその一言をちゃんと言えたのかな。
熱でつらかったから、首を縦に振ったり横に振ったりしただけで
今思えばお礼の言葉なんて一度も言わなかった気がする。


あたしもつらいときでも、
仕事用の対応だけじゃなくて、私生活でも、
もう少しやさしい人間になろう、と思った。

と。たまにはまじめなコメントを付け加えてみた。ww
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