M姫エロ妄想記録簿、ご堪能あれ。(告知:6月末閉鎖予定)

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2006年 01月 19日
惚れた人。~第三章~完結編
by みぃ | by twin_mica | 2006-01-19 18:31 | おとこのお話。
続きモノです。
惚れた人。~第一章~
惚れた人。~第二章~



Sくんは上半身裸で心臓の辺りを指差したから、
あたしはいろんなこと考えちゃいました。

明らかにペッタンコの上半身で、ポッチャリもしてないから、
『 実は胸の膨らみがあって・・・ 』 というオチはなさそう。


乳首を舐めてくれ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・なワケないな・・・;

乳首に毛が生えてるのを見てくれ。・・・・・いぁ、生えてないwww

心臓悪いからエッチができない。・・・・・・・ありえる・・・


ええええええええええええええええええええええ・・・なに?


あたし、降参。



『 俺ね。 』

『 うん 』

『 みぃのこと好きかも。 』

『 え・・・・・ 』


the  告 ・ 白



『 ずっと友達でいたいんだけど、みぃに言っておきたいことがあって。 』

『 え・・・・ 』

実は、彼女がいる?
実ば、結婚してる?
実は、子供がいる?

実は、やっぱ心臓が悪い?

あ、もしかして、、、、、、


実は、ティムコが機能しない???



『 よーく見て? 』


Sくんの焼けた上半身を、あたしはよーーーく見た。
色黒くてわかりにくかったけど、

『 あ、・・・・・・これ? 』

Sくんの乳首の下んところに、3cmくらいの横線があった。傷跡。

『 なにこれ? 』

やっぱペースメーカーか何か入ってんのかな・・・・





『 俺、みぃより、


  おっぱい、おっきかったw 』




『 ・・・・・・・はぁぁぁぁ?????????・・ 』



ちょwwwwwwwwwwwwwまっwwwwwwwwwwwwwwwwww



『 えっwwwwwwwwwwwなにそれwwwwwwww 』

『 手術して取っちゃったwwwwwwww 』

『 うっそwwwwまじ????えwwwwwwまじで??? 』

『 うんwww 』



『 何カップだったの? 』

『 F 』

『 うっそwww ちょーでかwwww 』

『 でしょwww 体重軽くなったもんwww 』


Sくんが爆笑するから、あたしも爆笑してた。


『 え・・・・・・・・・・ってことはさ、女なの? 』

『 戸籍上はね。 』


『 で、下は??? 』


気になる! とっても気になる! 下はどうなってるのかって!!!!



『 えwwwwwないよwwww 』



どっからどう見ても男だから、あたしはすっごい気になって、
Sくんの股間をチェキってみた。

『 ちょい!!!!!!!やめろってwwwwwwwwwww 』

『 やだーw チェキんなきゃ気がすまないw 』

『 まじヤメレw 』


あ・・・・・・・・・・・・。


ない!!!!!!


ティムコがないよwwwww



『 だって下は、みぃと同じなんだってばwww 』


Sくん、大爆笑。

あたしも大爆笑。



でも、この大爆笑は、ほんとにおかしくて笑ったんじゃないと思った。

いろんな複雑な事情があって、Sくんが選んだ選択肢で、

照れ隠しに似たかんじの、笑わなきゃやってられない感情だったのかも。


ネタであたしに暴露してるとは、とても思えなかった。



『 こんな俺ですが、バイト解散しても友達でいてくれますか? 』


Sくんは急にかしこまって、あたしに聞いてきた。



『 男として? 女として? 』


『 もちろん、男として。 』


あたしはいろいろ考えてるつもりだったけど、
何をどう考えたらいいのかわかんなくなって。

でもSくんの性格がとっても好きで、ずっと友達でいたい気持ちは本当だった。


『 こちらこそw よろしく! 』


あたしとSくんは一枚の毛布に仲良く入って、
どーでもいい楽しい話をいっぱいしてるうちに、いつの間にか寝てた。



朝、バイト先から電話があって、2人で仲良く出勤した。
台風一過。
すっごくいいお天気だけど、ゴミだらけ。
いつもより汚い湘南の海。


今思うと、あたしはSくんに 『好きかも』 って言われたけど、
あたしがSくんに対してどういうふうに思ってるとか、答えてないような・・・。



バイトが解散しても、しばらくSくんと連絡取り合ってたけど、
あたしもいろいろゴチャゴチャした生活になって、
携帯解約したり、実家に帰ったり、海外に駐在したりしてて、
そのうちSくんの連絡先がわからなくなってしまった。

今どこで、どんな生活してるのかな・・・・・

夏の海、ちょっと気になるSくんとのラブストーリーでした。
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